横浜でワキガ・多汗症治療なら横浜中央クリニック
ワキガ・多汗症治療TOP
>
マイクロトリミング法
マイクロトリミング法
最小限の傷でさらなる効果を追求した治療法
ワキの下をしわに沿って数ミリ切開し、そこから専用の極細のハンドピースを挿入します。
ワキガのもとになっているアポクリン汗腺を手作業で細かく、丁寧に破壊し、吸引します。
挿入するカニューレが細いため、剥離する必要もなく、また、術後は抜糸の必要もないため通院も不要です。
他の外科的な治療と比べると術後の負担が最も少ない方法です。
① 軽度から中度まで対応
② わずか30分程度の治療時間
③ 術後の負担が少ない
④ 通院不要
臭いと汗の原因
マイクロトリミング法
汗腺除去
こんな方におススメ
●
休みがとれない方
●
傷跡を作りたくない方
●
外科治療に不安がある方
マイクロトリミング法の特徴
1. 効果が高い
ワキガのもととなるアポクリン汗腺を細いカニューレを使って、手作業で細かく丁寧に破壊して吸引します。
2. 傷跡がキレイ
脇の下のシワに沿って数ミリ切開します。使用するカニューレは非常に細いため剥離する必要がなく、術後は抜糸も不要です。
マイクロトリミング法
皮下組織削除法(イナバ式)
3. 日常生活の支障が少ない
従来の切開をする治療は1週間の固定を必要としていました。
マイクロトリミング法は1週間程度大きく腕を振ることを避ける程度で、日常生活への復帰が早くできます。
術後は抜糸の必要がないため通院も不要です。
リスクと注意事項
【注意事項】
1週間は大きく腕を動かすことを避ける
【リスク】
ワキの下を数ミリ切開するのでシワの様になって目立ちづらくなることがほとんですが、傷が盛り上がった状態で治る場合もございます。
手術後、手術部周辺に内出血や腫れが出現しますが、内出血は2週間程、腫れは1週間ほどである程度落ち着きます。
ワキの下に色素沈着が生じたり、腋毛が薄くなる、もしくは部分的にはえなくなる可能性があります。
また、皮膚の拘縮によって一時的にヒキツレを生じる事がありますが、おおよそ6ヶ月位で落ち着いていきます。
再発を生じる事があります。
治療の流れ
① カウンセリング
まずは、ワキガ・多汗症治療の専任カウンセラーが、患者様の症状についてお伺いします。そして、治療の内容や経過、費用など詳しくご説明させて頂きます。
② 診察(ニオイのチェック)
医師が診察をし、ニオイのチェックを行います。
その上で、患者様に適した治療のご提案をさせて頂きます。
③ 施術
カニューレで丁寧に汗腺を破壊・吸引します。
④ 術後・アフターケア
治療後何かご不安な点がございましたら、無料で診察させて頂きますので、お気軽にご連絡くださいませ。
Close
ワキガ・多汗症治療トップ
ワキガ多汗症治療法一覧
ビューホット
マイクロトリミング法
治療と経過
すそわきが・チチガ
ワキガ・多汗症について
料金のご案内
クリニック紹介
保護者同意書
無料メール相談・カウンセリング予約
プライバシーポリシー
サイトマップ